2013年01月28日

次月はお酒特集

寒いですね!
こんなに寒い夜は、熱燗で一杯…ということで、2月1日発売の2月号は、毎年恒例の『灘の酒』特集です。



世界のお酒をめぐってみても、「温めて飲むお酒」というのは、珍しいですよね。
ホットワインやホットラムなどもありますが、日本酒の温め方は珍しく、また、ぬる燗や熱燗というように、飲み方の温度にもこだわるのは、日本酒ならではですね。
新潟などのお酒はどちらかといえばきりっと冷やした飲み方のイメージですが、灘のお酒は、熱燗にぴったりのお酒だとか。

灘の酒蔵や、酒蔵資料館を取材してきました。



また、お酒以外にも、酒蔵がおすすめする食品や、日本酒の化粧品などもご紹介していますので、お酒が苦手な方も楽しめると思います。
中でも日本酒の化粧品は、お酒メーカーごとに、酒かすを使った化粧品や、お酒そのものを使ったスキンケア商品や入浴剤、石けんなどを発売しています。
お相撲さんの肌が白くてきれいだったり、舞妓さんのお肌がきれいなのはどちらも日本酒を飲むから、なんていうことも言われていますし、日本酒の成分は保湿にも良いのだとか。

……。
昔はねえ、お酒の特集といえばお酒とかおつまみばかりに気を取られていたものですが、いつの間にか美容方面にばかり気になるようになってしまって…。
これはわたくしが色気づいたからではなく、退化する年齢になったからです。

そんな暗い話はどうでもよく(笑)、2月号をどうぞお楽しみに!
  
タグ :灘の酒


Posted by KOBECCO at 17:58神戸

2013年01月17日

1.17とタウン誌

阪神・淡路大震災から18年を迎えた、1月17日です。



18年前、現在営業部長の高橋は、震災当日の朝、西宮から数時間かけて歩いて、月刊神戸っ子編集部に出社したとのことです。
その夜、高橋は上司にあたる大谷さんとともに北野に泊まり、そこで作家・司馬遼太郎さんに原稿を依頼。
結果、司馬さんからお送りいただいたのが、司馬さんが神戸に寄せた名文である
『世界にただひとつの神戸』
でした。
原稿依頼の電話をする大谷さんのとなりに、いたんだ、という、高橋の話を聞くたびに、あの日の神戸と、あの日からの神戸と言霊、さまざまなことを思わずにはおれません。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、明日への一歩を誓いたいと思います。
また一昨年の東日本大震災の被災地では、復興への道のりはまだ遠く、私たちができることをひとつずつ協力していきたいと改めて感じています。

今朝5時46分には、東遊園地で黙祷がささげられ、「1.17のつどい」が開催されました。

そして新長田駅前では「1.17 KOBEに灯りをinながた」が開催され、午後2時45分、東日本大震災の発生時刻にも黙祷が捧げられました。
長田区・兵庫区の幼稚園、保育園、小学校、中学校や、協力する団体によって作られたペットボトルに、手作りのろうそくを入れ、ボランティアによって並べられた「1.17 ながた」の文字に、火が点けられました。



鷹取中学校有志の皆さんによる「幸せはこべるように」。



たくさんの方がろうそくに火をともしました。



風が強く、火が消えてしまったりしましたが、何度も火がつけられました。神戸常盤ボラセンの皆さんによる豚汁の炊き出しも行われました。
毎年行われているこの企画は、来場者からの募金と、ボランティアによって運営されていて、昨年は約90万円が集まったそうです。
  
タグ :神戸1.17


Posted by KOBECCO at 20:50神戸