2013年03月29日

チャイルドケモハウス

日本初の子どものがんハウスがポートアイランドに出来ました。


積水ハウスが建築し手塚建築研究所が設計。

これまでの病院のように狭い個室で親子が寝るのではなく、リビングルームの隣に個室があり両親・兄弟なども一緒に過ごせ、お母さんの手料理も食べさせることが可能だという日本初の有意義な施設です。診察・治療室は居室の真ん中に位置しています。

キッチン。

日本歯科医師会、日本財団、積水など大口の寄付があったもののまだまだ資金不足だという。

子どもの個室からは全て外が見えます。
平屋で19室。
NPO法人 チャイルド・ケモ・ハウスの理事長は阪大医学部の大薗恵一教授
http://www.kemohouse.jp/
078-303-5315
月刊kOBECCO 3月号 62ページでも詳しく掲載されています。
http://kobecco.oide.or.jp/
まだまだ運営資金が足りないそうなので、皆さんからの暖かいご支援をお願い致します。
場所は新しい市民病院の直ぐ北です。
  


Posted by KOBECCO at 14:11神戸

2013年03月26日

もうすぐ4月号が出ます

今年の桜は早いですね!
有馬の善福寺のイトザクラもほころびはじめたなんてお話も聞いて、早い!とびっくり。
それでも昨日と今日は寒くて、花冷えとはよく言ったものですねー。



市役所前の桜も、5分咲きといったところ。

ブログも停滞しており申し訳ありませんでした。お久しぶりでございます。
1日に発行される「4月号」では、ちょっと神戸から離れて、直島(香川県)のベネッセアートサイト直島取材も掲載されています。
建築家・安藤忠雄さんのミュージアムが、島内にオープンしたからです。



「ANDO MUSEUM」は、古い家屋をステージにした現代アートの建物群「家プロジェクト」が行われている本村というエリアにあります。
この家プロジェクトの中に「南寺」というアートがあって、四角い建物の中は真っ暗で、ただそこにじっと座り続けるだけなのですが、これは本当におもしろかったです!
暗闇がこんなに恐いものだと知らなかったし、太陽があることの喜びや、明るすぎる世界についてなど、たくさんのことを感じました。


直島のプロジェクトは、ベネッセコーポレーション(以前の福武書店)の福武總一郎会長によってスタートした活動です。
記者発表では「(直島プロジェクトは)都市中心の文明に対するレジスタンスである」と、おっしゃっていたのが印象的でした。



草間彌生さんの作品はやっぱりキュート。

瀬戸内海の島のひとつである直島ですが、取材した日も、とてもたくさんの若い方々が、フェリーに乗って島へわたり、アートや、安藤建築による美術館めぐりなどを楽しんでいました。

島の高台から、遠く海を見わたしましたが、ほんとうに「瀬戸の花嫁」が「あなたのもとへお嫁に」船で向かっていそうな風景が広がっていて感動しました。

  


Posted by KOBECCO at 19:07神戸